ぱち: 2008年4月アーカイブ

やっと年度末進行が終了…。やっと本腰を入れて本業に取り組めます。もう何が本業かよく分からないけど。

4月8日は旧暦の3月3日。この日は干潮時の潮位がとても低いので、遠浅の海はうーんと遠くまで歩いて行けます。そしてみんなで潮干狩りを楽しむ日なのです。朝イチでスーパーに買い物に行ったら、お菓子やらお弁当やらの買い出しでいつになくにぎわっていました。会社も休みだったり、もう1軒のスーパーは閉まってました。

朝からそわそわしまくって、用事をすべて片付けてお昼過ぎに海へゴー。方言で「テラダ」と呼ばれる貝(奄美大島北中部はトビンニャと呼ぶ)、マガキガイを採りに行きます!持ち物はひもを取り付けた発泡スチロールの箱、水中を見る箱メガネ、火ばさみ。そして今回はテラダを取る感じをビデオに撮ってみようと アクションカムを持って行きました。

アクションカム、こういうときにめちゃめちゃ便利でした。カメラを取り付けるアタッチメントがついたベルトを手首にあらかじめしておいて、さあとるぞ!というときにカメラをガチョイ手首のアタッチメントにはめたら、手袋をしたでもスイッチが間違いなく入れらます。撮り終わったらまたガチョイと外して貝と一緒に発泡スチロールに放り込んでおいても問題なし。

ということで、火ばさみでテラダを捕獲する瞬間。

テラダ採り」のビデオ
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何だかよく分からないと思います。モニター画面がないだけに画面の隅っこにテラダ…。もけもけやら何やら生えていて、目が慣れないと見つけいにくいです。何度も撮影してこの1本だけがようやく成功。

成果はこれ。
R0011997
箱メガネをのぞきながら中腰で3時間もうろうろ歩き回って、風が吹いて寒いし、ぐったりです。

テラダは砂抜きしてから塩ゆでしていただきます。去年の3月3日の記事に塩ゆでしたテラダの記事があります。通常居酒屋などでは殻がついたまま出てきます。

写真の中央辺りに移っているのはクモガイ。スイジガイとの見分けが全然ついていなかったけど今回初めて知りました。突起で区別します。クモガイがが6本、スイジガイが5本。この二つは魔除けとしてよく門柱などにおいてあります。この二つを明確に区別して魔除けとするのか否かはよく分かりません。

5匹も立て続けに採れてすごくうれしくなって、喜び勇んで食べようと思ったけど、結局夕方逃がしに行きました。なぜか、あんまり大型の貝は好きではない、ということを思い出したから。クモさんごめんなさい。

そのクモさんの元気のいい動画をどうぞ。これはGRで撮影。アクションカムはモニターがないからこういうときはあんまり適していないのです。


クモさん意地悪してごめんね。

niftyからのお客様もいるかもしれませんので、いつになく丁寧な記事になりました。

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